訪問介護サービスの種類

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訪問介護サービスの種類

訪問介護サービスとは、基本的にはヘルパーさんが自宅に来て必要な介護をしてくれるというサービスになります。しかし、実際に訪問介護サービスを利用したことがない人は、実際にどんなことをお願いできるのか、どのようなサービスがあるのかなど、わからないことが多いものですよね。そんな人のために、ここでは、訪問介護サービスの種類について紹介していきます。

入浴介護

訪問介護サービスの中でも、多くの人が利用しているのが入浴介護サービスです。介護が必要になると、ひとりでの入浴も難しくなります。かといって、介護の専門知識を持っていない家族にとっては、どのようにサポートしたらよいのかわからないという人もいるでしょう。また、老夫婦の場合には、体力的に入浴介護をすることが難しいという場合もあります。
入浴介護は、被介護者の清潔維持のために介護を行い、生活機能の維持と向上を目的に行われます。入浴介護サービスでは、専門のスタッフが介護専用の浴槽をもって自宅にきてくれます。
対象者は65歳以上で、要介護1から5の認定を受けている必要があります。

訪問看護

訪問看護サービスでは、介護士ではなくて看護士が被保険者の自宅を訪問して診療補助などを行います。被介護者の身体機能の維持と向上を目的としており、症状などによってサービスの内容は変わってきます。基本的には、主治医の指示に基づいて看護サービスが行われ、検温や脈拍、血圧の測定、排泄の介助、床ずれ防止、カテーテルの管理などを行います。
65歳以上で要支援1から2もしくは、要介護1から5の認定を受けている人であれば誰でも利用することができます。

訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションでは、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などが被介護者の自宅を訪問し、主治医の指示に沿って、必要なリハビリテーションを行います。生活機能の向上や維持を目的とした訪問サービスです。
食事や着替え、トイレ、歩行、家事動作のための訓練と筋肉の強化、関節硬化防止を目的とした運動や指導を中心に行っていきます。
65歳以上で要介護1から5の人が受けることができる訪問サービスです。

食事