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介護士のキャリアアップ
〜サービス提供責任者やケアマネになるには?〜

介護職におけるキャリアアップの選択肢

少子化問題によって、今後ますます求人倍率が高くなるであろう介護職。男女に待遇の差がなく、未経験からでも始められるため、転職先としても注目を集めています。介護業界は職種数が多いので、キャリアアップの選択肢も広く、将来設計を立てやすいメリットもあります。この機会に、将来を見据えたキャリアプランを考えてみましょう。

サービス提供責任者を目指す!

ホームヘルパーの指導や現場でのトラブル処理、スケジュール管理など、介護事業所の運営を任される役割を「サービス提供責任者」と言います。訪問介護事業所の指定基準では、事業所の規模に応じて、サービス提供責任者の数が決められているため、求人でもサービス提供責任者候補を募集していることがあります。

このサービス提供責任者には、誰でもなれるわけではなく、介護福祉士資格基礎研修修了者、1級課程研修修了者でなくてはならず、これらの資格が必須となります。しかし、介護職の経験は求められていないため、やる気と志のある未経験者の方にもチャンスはあります。

ケアマネージャーを目指す!

人気の資格の一つでもあるケアマネージャーとは、要介護者や家族と相談しながら、ケアプランを作成する仕事です。現在のところ、国家資格ではありませんが、公的資格で介護業界においては、最もスタンダードでより求められている資格と言えます。5年以上の現場経験が受験資格として定められているため、未経験者がいきなり受験することはできず、必ず介護現場での経験が必要となります。

働き方としては、在宅と施設に分かれ、在宅ならケアマネージャー1人あたりにつき、40名前後のケアプランを作成し、介護を必要とされる方の自宅を訪問しながらプランの調整を行います。施設の場合は、入所者100名につき、ケアマネージャー1人の配置が基準とされているので、在宅よりもケアプランを作成する人数は増えますが、在宅のように各家庭を訪問する必要がなく、対象範囲が施設内に限定されます。

【介護士以外の仕事も視野に】

介護職のキャリアアップを目指すうえで、さらに広い視野を持つと良いのが、介護士以外の職種です。
例えば、看護師。介護職に携わっている方で、キャリアアップのために一度、退職をして看護師を目指す方は、実際に少なくありません。現場で長く働くうちに、看護師の資格があれば今まで出来なかった仕事にも対応できるようになる!と確信し、看護師として介護業界へ戻って来ることを目標にする人もいます。介護の世界でも看護師は非常に貴重な人材で、一度退職をして看護師になってからも、転職は充分に可能だと言えるでしょう。

看護師は、正看護師・准看護師など種類によって、資格取得までに掛かる時間は異なりますが、大学(短大を含む)や看護学校へ進学をしなければならないので、生半可な気持ちでは取得できません。しかし、資格が取得できれば、年齢を問わず重宝される職業で、介護業界への就職や転職を有利に進められます。

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