HOME   >   【介護の現状を知る】介護業界でのキャリアアップ

介護業界でのキャリアアップ
〜事業所長や施設長を目指す〜

介護士のさらなるステップアップ

介護士として、さらには看護師や作業療法士、理学療法士として、現場とともに歩み続けるキャリアプランの他に、介護業界を支えていくステップアップもあります。介護の人材も需要に対して供給が追いついていませんが、介護業界もまた供給が追いつかず、老老介護(高齢者の夫婦など高齢者が高齢者の介護をせざるを得ない状況)や認認介護(認知症の高齢者を介護する高齢者まで認知症を患い適切な介護ができなくなっている状態)など、多くの問題が浮き彫りになっています。

訪問介護事業所の所長を目指す!

介護事業所長を目指すことは、キャリアアップやステップアップに繋がるだけではなく、介護業界の深刻な現状や具体的な問題点をより正確に把握することができます。もちろん、事業所長を目指すからには、所内で人材を育てる意識が強い職場でなければ、理解を得られません。良い事業所ほど、人材育成が計画的で離職率も低いので、そのような事業所へ転職をして、経験と実績を積むことが大切です。

そのためにも、必要となるのが転職時の内部情報。事業所としての理念だけではなく、雰囲気や人間関係、定着率なども事前に仕入れ、判断材料として用いましょう。

施設で施設長を目指す!

介護施設で介護スタッフを束ねる役割が介護長なら、その介護長に指示や評価を与える役職が施設長です。呼び方は施設によって違いますが、一般的にはサブリーダー的な役割を経てからリーダーとなり、その後、介護長へとステップアップを重ねます。介護長や施設長は、各施設に基本1名ずつなので、前任者がいる場合など、なかなかチャンスが巡って来ませんが、それは会社員でも同じこと。まずは、自分のテリトリーの範囲内をしっかりとこなし、上司とコミュニケーションを密に取り、立場が違うことでの考え方や振る舞い方など、リーダーシップを学びます。それが結果として、反面教師になったとしても、置かれている立場を理解しないことには何も得られません。

チャンスが巡って来なかった場合は、転職を視野に入れることになるのですが、その際に、どのようなキャリアを積み、どのような考えを持っているのか?を自分の言葉で説明できれば、リーダー職や介護長への応募がしやすくなります。

【介護事業所を経営する】

介護施設の場合は、設備が必要となるため多額の費用が掛かってしまいますが、訪問介護事業所では、多額の設備費用が掛からないため、少ない資金でも始めることができます。
ここで必要となるのは、資金力よりも人員を確保する力で、良い人材を集められなければ、成功は難しいと言えます。そのためには、普段から周りが協力してあげようと思える人であることが大切です。介護の仕事の経験もそうですが、介護職で働く人たちへの理解、または介護を必要としている人たちへの想いなど、事業所を立ち上げることを視野に入れるならば、一つ一つの言動が人に見られていることを意識しなければなりません。

理想の介護を実現させるためには、介護事業所を立ち上げることが一番の近道かもしれませんが、介護士としてのキャリアやリーダーとしてのキャリアを積んでおくことで、強固な土台が作られ、より視野が広く適切な判断のできる経営者になるのではないでしょうか。

おすすめエージェント ランキング

未経験でも安心!派遣だから こそのメリットあり

公式サイトへ

求人の質に自信!働きやすい職場で自分らしい介護を

公式サイトへ

全国最大級の案件数。高給与の非公開求人も豊富!

公式サイトへ

インタビュー企画:40代からの介護職デビュー「未経験でも大丈夫!」

J子とU子の覆面調査レポートを見る